血糖値、指を乗せて測定 世界初、日立が開発
日立製作所は23日、糖尿病患者が血糖値を測る際に、血液の採取を必要としない測定装置を、世界で初めて開発したと発浮オた。機器に指を乗せるだけで血糖値が判明する仕組みで、痛みが伴わず手間もかからないため、患者の負担が大幅に軽減される。
年内に薬事法に基づく瑞ソを行い、2005年に病院への販売を開始する嵐閨B医師が許可した患者が自宅で使えるようになる。
現在、糖尿病患者が自宅で測定する場合は、指先などから血液を採取しているが、新開発の装置は特殊なセンサーを利用し、指先の温度や光の特性を正確に測定する。
体内の代謝反応によって生まれる熱エネルギーを分析して、血糖値を算出。装置に指を10秒間置き、2分経過後にまた10秒間置く。2分後に血糖値が侮ヲされる。
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