広西:漢方医薬産業の発展を目指す
広西チワン族自治区共産党委員会の曹伯純書記はこのほど、広西漢方医薬発展座談会の席上、同区は重要な産業とされる漢方医薬を計画的に発展させることを明らかにした。
同自治区の漢方薬種資源は現在、全国で2番目の4623種類。豊富な海洋薬物資源に恵まれており、中国4大薬種産地の一つ。
同自治区では既に民族医薬研究所、チワン族医薬研究所、天然薬種研究所および薬用植物園が設立され、漢方薬の開発が進んでいる。広西民族医薬研究所で開発されただけでも、漢方薬はおよそ30種類、一部は既に商品化されている。
曹伯純書記は、漢方薬産業の発展は改革発展の道に沿って進められ、市場経済の法則に従い、国際市場のニーズと結び付けるほか、国内外の資金・技術を導入し、漢方の教育、科学研究、生産をリンクさせるべきであるとし、「まず発展の具体的な計画案を制定し、できるだけ早く実施に移すべきだ」と語った。
「人民日報網絡中心」 2000年9月12日
